投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月16日(土)08時59分8秒   通報 大聖人は 「一念三千の出処は略開三の十如実相なれども義分は本門に限る。 爾前は迹門の依義判文、迹門は本門の依義判文なり、但真実… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月16日(土)08時58分21秒   通報 ここからは少しむずかしい言い方(表現)になるかも知れませんが、 この問題を解明するために、しっかり研鑽し思索していきましょう… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月16日(土)08時57分39秒   通報 しかし「時」の重要性を示した“撰時抄”を読んでいると、ある疑問に突き当たります。 その疑問とは、撰時抄に 「仏滅後に迦葉・阿… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月16日(土)08時56分50秒   通報 しかし、釈尊が自らの限界を自覚できるということは、その限界を超えるものを知ってはじめて可能になります。 自らの限界を自覚して… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月15日(金)09時15分28秒   通報 富木常忍に宛てた手紙のなかで、大聖人は 「心得ておきなさい。法華経と爾前経と相対して判別するのに “当分と跨節(一重立ち入る… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月15日(金)09時14分41秒   通報 大聖人は釈尊が修行した根源の法が「事の一念三千(三大秘法の南無妙法蓮華経)」であると明かされます。 大聖人のいう「事」とは“… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月15日(金)09時13分54秒   通報 これに対して、末法に生まれてくる衆生は過去に下種を受けたことがなく、成仏のための善根を持っていません。 簡単にいえば、釈尊と… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月15日(金)09時13分8秒   通報 次ぎの第五の相対が「種脱相対」です。 種脱相対とは、法華経本門には二つの“義”があり 「釈尊の本門(脱益仏法)文上」と「大聖人… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月14日(木)09時16分21秒   通報 一度整理します。 迹門では、一切衆生の生命に仏と同じ生命が具わっていること(理の一念三千)が明かされ、 誰もが成仏する論理が… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月14日(木)09時15分36秒   通報 これに対して後半十四品(本門)では、寿量品でやっと釈尊の永遠の生命観が語られ、 釈尊の本地である「久遠実成」が“三妙合論”に… Read More