投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月24日(金)20時08分12秒 そうした教会の堕落ぶりに、批判と改革の動きが起きたのも当然であろう。 たとえば十二世紀初め、当時、文化がもっとも進んだ地域の一つであった南フラン… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月24日(金)20時07分23秒 「知は力」である。ゆえにきょうも少々、語っておきたい。 仏のことを「覚者」という。「目覚めたる人」という意味である。 ここに象徴されるように、仏… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月24日(金)09時22分49秒   ヨーロッパでも、強大な「教会の権威」に抵抗した宗教改革の先駆者たちは、熾烈な戦いを強いられた。 たとえばチェコスロバキアのフス(一… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月24日(金)09時21分55秒 宗教は本来、人に安心をあたえるものである。 そこへ行けば、ほっとする。楽しい。 希望がわく。心が明るく軽くなる。 これが、真の信仰の集いである。… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月23日(木)15時23分41秒 昨日もお話ししたが、ブラジルのアタイデ氏(ブラジル文学アカデミー総裁で、一九九二年に開催される《自然との対話》写真展の名誉実行委員、九十三歳)は… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月23日(木)09時36分48秒 創価学会は、宗教の悪しき権威を一切否定する。 これが、初代・二代会長以来の信念である。 何より、最高にして根本的な「改革者」であられた大聖人の御… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月23日(木)09時35分59秒 アタイデ氏は、独裁者の性格について、鋭く分析しておられる。 「すべての権力者は、必ず堕落する。 手に入れる権力が大きければ大きいほど、その堕落も… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月22日(水)11時36分25秒    通報 アタイデ氏はインタビューのなかで、こう語っておられたという。 「安直な日常の状態では、人間の力は育成されない。 民衆を圧迫する権力と… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月22日(水)10時08分8秒 日興上人の御遺誡には次のようにある。 「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」(御書一六一八頁) ――その時の貫首(法… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月22日(水)10時07分20秒 大聖人は「報恩抄」にこう仰せである。 「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外・未来までもながるべし」(御書三二九頁) ――日蓮の慈悲が広… Read More