投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月13日(水)10時19分24秒   通報 像法時代の後半に入り、六世紀から七世紀の前半にかけて、 日本では飛鳥寺・四天王寺・法隆寺などの壮大な寺院が次々と建てられ、 … Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月13日(水)10時18分36秒   通報 南三北七の諸家が釈尊一代の説法のうち、何が最高のものであるかに迷っていたときに、天台大師が登場します。 南岳大師に師事してい… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月13日(水)10時17分50秒   通報 繰り返しになりますが、 インドでは釈尊滅後、初期教団の経典結集から始まり、アビダルマ研究による小乗論集、 そして大乗仏教の興… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月13日(水)10時17分4秒   通報 次ぎの第三の相対が「権実相対」です。 人間の幸福の「因果の涌現」を目指す大乗教にも二種類あります。 それが“権大乗教(権経)”… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月12日(火)11時04分21秒   通報 編集済 それに対して、大乗教徒は経典の文言にとらわれるのではなく、 立体的にして融通のきく立場に立ち、釈尊本来の精神に立ち返… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月12日(火)11時03分41秒   通報 根本二部の分裂は表面的には“十事の戒律”をめぐる争いのように見えますが、 その本質は上座部が出家僧中心の閉鎖集団に陥っていた… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月12日(火)11時02分58秒   通報 釈尊滅後、百年といえば釈尊から直接指導をうけた弟子たちはすべて死んでいるでしょう。 だから滅後百年も経てば誰も釈尊は知らない… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月12日(火)11時02分15秒   通報 そして、第二の相対が「大小相対」です。 この大小相対については、開目抄ではほとんど触れていませんが、 権実相対を論ずるなかで… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月11日(月)14時30分24秒   通報 この外道に相対して、内道である仏教は 自身に起こってくるすべての出来事を自己責任で捉える“自業自得”という思想です。 つまり… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 1月11日(月)14時28分44秒   通報 その第一の相対が「内外相対」です。 これは内道である仏教と仏教以外の諸教との相対です。 仏教がなぜ“内道”なのかというと、仏… Read More