投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月22日(水)09時41分21秒   きょうは、まず、「トルコのことわざ」を紹介したい。 その一つに、「人民の投げた石は、はるか遠くまでとどく」とある。 これは《民衆の… Read More


投稿者:解説員  投稿日:2014年10月20日(月)13時46分38秒 われ1人! あらゆる嵐を突き抜けて、勝利する原動力は「師弟」の精神しかない。 その師弟の絆を断ちきろうとする邪悪と、誰が戦うのか。 誰が、師の魂を… Read More


投稿者:解説員  投稿日:2014年10月20日(月)13時45分11秒 悪を打ち破れ 悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破壊されてしまうのだ。 「破邪顕正」といっても、あくまで「破… Read More


投稿者:解説員  投稿日:2014年10月20日(月)13時44分17秒 師弟が根幹 師弟こそ、仏法の根幹である。真実の人間性の極致である。 我が戸田先生は、仏法の上からも、人生の上からも、師弟の関係こそ、一つの正し生き… Read More


投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年10月20日(月)13時13分42秒 ◆学会の「中心」は会員であり師弟 ◆ 一、「悪と戦う心」について、戸田先生は厳しくおっしゃった。 「破折精神を忘れた者は生ける屍(しかばね… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月19日(日)08時56分13秒 かつて戸田先生は言われた。 「旧教は僧を通じて、神と通じさせた。これは、いわば化儀(宗教の儀式的側面)に流されて化法(法理的側面)を忘れた姿であ… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月19日(日)08時55分30秒 学会は今、「宗教改革」を進めているが、ヨーロッパの十六世紀に始まる宗教改革 ――それは、中世の暗黒の闇を大きく破り、宗教のみならず、社会、時代を… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月19日(日)08時54分42秒 ――良識の声、正義への励ましの声として、紹介させていただいた。 こうした識者の意見をふまえて、「世界宗教の条件」をまとめてみると、次のようにいえ… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月19日(日)08時53分59秒 六、宗風改善の要求は当然の権利 「(宗門による一方的な登山方式変更による)売店の大打撃や、バス会社の副社長が自殺にまで追い込まれたことなど、大石… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月19日(日)08時53分16秒 五、信徒が聖職者の逸脱の歯止めに 「カトリックには、信徒評議会や信徒団というシステムがあり、教団運営にも参画している。 そしてまた、これが聖職者… Read More