投稿者:解説員  投稿日:2014年10月20日(月)13時46分38秒
われ1人!

あらゆる嵐を突き抜けて、勝利する原動力は「師弟」の精神しかない。

その師弟の絆を断ちきろうとする邪悪と、誰が戦うのか。

誰が、師の魂を護るのか。誰が、師の哲学を、現実社会に打ち立てるのか。

弟子と名乗るならば、ただそれだけを我が胸に問うべきだ。

いざというときに、卑怯な心であっては、永遠に悔いを残す。

創価学会の世界は、信心の世界である。広宣流布の世界である。真に幸福になるための世界である。

故に、悪い人間をのさぼらせて、正直な人間が苦しむような世界であっては断じてならない。

虚偽や不正の人間と戦い抜いてこそ、本当の同志の和合僧ができるのだ。

悪と戦えない、臆病な指導者であってはならない。幹部は心していくのだ。