投稿者:一人のSGI 投稿日:2016年 8月12日(金)14時35分9秒   通報 真。桃太郎 様 >「不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ」 主張している側の言動、振舞い、誠… Read More


投稿者:ジョーカー 投稿日:2016年 8月12日(金)11時16分54秒   通報 学会活動における勝利の要は、長を「守る」という一念であるが、それと同時に大事なことは、長を「守りすぎない」ことである。未熟で力不足の長… Read More


投稿者:螺髪 投稿日:2016年 7月19日(火)06時03分0秒   通報 「生命の世紀」への考察 「矩(のり)」  日蓮大聖人が根源の法を「妙法蓮華経」と仰っておられますで、この妙法蓮華経、ないしは「南無妙法蓮華経」… Read More


投稿者:螺髪 投稿日:2016年 7月 9日(土)07時38分28秒   通報 「生命の世紀」への考察 「行道不行道」<下> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ $$ 「三乗」といっても仏の境地と… Read More


投稿者:螺髪 投稿日:2016年 7月 8日(金)20時05分51秒   通報 「生命の世紀」への考察 「行道不行道」<中> 餓鬼の「貪り」が充たされないことからくる「渇き」なのではないのでしょうか。汲めども汲めども、飽… Read More


投稿者:螺髪 投稿日:2016年 7月 8日(金)13時23分13秒   通報 「生命の世紀」への考察 「行道不行道」<上> 六道の「三界」を離れて「四聖」に向かうのか、それとも「三界」に終始するのか。この重要な分疑点に… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 6月17日(金)17時27分1秒   通報 いずれにしても、提婆達多は自分の欲望に支配され、 我見と慢心から反逆の限りを尽くし、地獄へ堕ちてしまったのです。 貪り、瞋り、… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 6月17日(金)17時26分20秒   通報 釈尊は王に答えます。 「学は必ず多くは必要としない。学んだことを実行するを上となすのである」と教え、 さらに偈を説いて「一法… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 6月17日(金)17時25分45秒   通報 一方、提婆達多は六万蔵を暗唱できるほどの記憶力の持ち主でした。 それは智慧第一と言われた舎利弗と肩を並べるほどの頭脳明晰で優… Read More


投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 6月17日(金)17時25分3秒   通報 編集済 大聖人は身延にご供養の品々をもって訪れた弟子(西山殿)たちに、この修利槃特の故事を通して 「あなた方は、どのような過去… Read More