投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 6日(木)11時10分12秒 大聖人は、時光に、こう仰せである。 「千丁・万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり」 ――千町・万町という広大な土地を… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時31分20秒     大聖人は、当時十九歳(数え年)であった時光に、次のように仰せである。 「かまへておほきならん人申しいだしたるらんは・… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時30分30秒 相手の姿をどう見るか。 それは、そのまま自分の心を映しだしている場合が多い。 たとえば、貪りの心が大きければ、人の真心も見えない。 けなげな真心… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時29分43秒 人間のものの見方は、その人の境涯による。 同じものでも、見る側の目によって、まったく違って見えるものである。 わかりやすい例で言えば、たとえば恋… Read More


投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年11月 3日(月)17時25分25秒 河内様、両手を挙げて賛同です。 下から上を突き上げろ。これが学会精神。 間違っていれば、正す。 道理です。河内さんが今朝紹介された先生のご… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 3日(月)09時27分24秒 《太武帝の馬》と同様の話は多い。 後唐(十世紀)の荘宗という皇帝が、あるとき、遊興のために金を必要とした。 しかし、金蔵は張承業という老いた臣下… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 3日(月)09時26分38秒   これも中国の話である。 後魏(四―六世紀)の太武帝が、狩りをして遊んだときのこと。 ある臣下に、「もっと良い馬をそろえよ」と命じた… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 3日(月)09時25分40秒   《殷の紂王》(紀元前十一世紀)といえば、中国古代の悪王の代表として有名である。 「異体同心事」など御書にも登場するので、諸君も名前… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 2日(日)08時53分32秒   ここで御書(「松野殿御返事」)を拝したい。 青年時代、戸田先生に講義を受け、たいへんに感動した一節である。 「何に賤者なりとも少し… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 1日(土)14時08分9秒   池田先生指導です。 現実の社会を離れて仏法はない。 「人間」を離れて仏法はない。 「法」がいくら正しいといっても、その正しさをただ声… Read More