投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月15日(水)11時01分37秒 「歩くこと」――それは、戦いの象徴だった。 ある時、一人の黒人のおばあさんが苦しそうに道を歩いていた。 そこに、黒人で組織する《相乗り自動車》が… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月15日(水)11時00分46秒 今世紀半ば(一九五〇年―六〇年代)、 アメリカの黒人によって、「人種差別の撤廃」「公民権獲得」を求める大運動が巻き起こった。 その《勝利の扉》を… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)21時28分45秒 日蓮大聖人は、伊豆へ、さらに佐渡への御流罪の身となられた。 何ひとつ罪を犯していないにもかかわらず、邪宗の僧等の讒言のゆえに――。 そして、《必… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)21時14分52秒 第二次世界大戦。 侵略者・独裁者のヒトラーから攻撃が始まる。 大戦の初頭、ナチスはロンドンを大爆撃。 多くの被害が出た。 あるデパートも、入り口… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)21時09分30秒 権威で人を抑えつける《石の心》の人間は、民衆の喜びの世界とは無縁である。 その心には、明るく、喜びに満ちた世界への妬みが渦巻いている。 また、《… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)09時16分58秒 《大乗仏教の興隆は在家が主体》と――。 日蓮正宗も《大乗仏教》のはずである。 また《時代と民衆の要請に応じて変化》と。 ただし最近は、法主が「本… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)09時16分13秒 中国の俗諺に、「邪は正を犯さず」と。 「邪」は、いかにたくみに装っても、必ず、悪の本性が現れてしまう。 また、いかに正義を隠し、犯そうとしても、… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)09時15分32秒 大うそつき――これこそ「僭聖増上慢」のひとつの特徴である。 卑劣な悪侶の謀略に、大聖人の弟子たちの多くも命に及ぶ迫害を受けた。 学会の受けた、い… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月14日(火)00時13分41秒 さらに同御書で大聖人は、良観たちの策謀の本質を、次のように喝破しておられる。 「但し良観上人等弘通する所の法・日蓮が難脱れ難きの間既に露顕せしむ… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年10月13日(月)23時52分59秒 私どもは、どこまでも「御本尊根本」「御書根本」である。 その意味から、本日も御書を拝したい。 大聖人は、「行敏訴状御会通」で次のように仰せである… Read More