【多数決の暴走と大聖人の平和論】4/8 2016年9月7日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 9月 7日(水)12時42分14秒 通報 大聖人の著した〝諫言の書〟である立正安国論には 〝神天上の法門〟が説かれていますが、災難や戦争が起こる根本原因の結論として … Read More
【多数決の暴走と大聖人の平和論】3/8 2016年9月7日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 9月 7日(水)12時41分36秒 通報 しかし、だからといって〝宗教のすべてがアヘンである〟というのは間違いであり、 宗教に対して正しく認識しているとはいえません。… Read More
【多数決の暴走と大聖人の平和論】2/8 2016年9月7日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 9月 7日(水)12時40分56秒 通報 そのようなキリスト教思想に対してマルクス(ドイツ出身の哲学者)は、 貧困になる原因は資本家に搾取された結果であって、 経済的… Read More
【多数決の暴走と大聖人の平和論】1/8 2016年9月7日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 9月 7日(水)12時40分17秒 通報 人々がともに暮らす現代社会で人類の誇りともいうべき〝人間の智慧〟の一つは、 多数の意思に〝支配の権限〟を認め、それを制度化し… Read More
【仏法と病気の関係性】18/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時45分46秒 通報 最後に戸田先生の〝業病〟に対する指導の抜粋を記して終わります。(※読みやすいように変換) ――いまの世間を見るに、医者ではど… Read More
【仏法と病気の関係性】17/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時45分8秒 通報 たとえ信心を一生懸命がんばっていたとしても、私たちは生身の人間なのですから、 当然、病気にだってなるし、身体の調子が悪くなる時… Read More
【仏法と病気の関係性】16/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時44分23秒 通報 また、涅槃経には 「今世に悪業を成せば、来世には必ず地獄に堕ちて大苦悩を受けなければならないが、 〝仏・法・僧〟の三宝を供養… Read More
【仏法と病気の関係性】15/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時43分45秒 通報 「魔」や「業」による病は、生命それ自体の問題であり、結局、 自らの強い信心によって「病魔」を打ち破っていくしかないのです。 … Read More
【仏法と病気の関係性】14/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時43分9秒 通報 たとえば、今までさんざん学会の悪口を言い、同志の悪口を言って、 好き勝手にしていた学会員やその子供が病気になると、 その人は組… Read More
【仏法と病気の関係性】13/18 2016年7月27日 投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2016年 7月27日(水)12時42分29秒 通報 話をもどします。 このように御書を通して〝病〟を見ていくと、病の根本原因を突き止めるのは 大変難しく、非常に複雑な条件が絡み… Read More