投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月24日(水)10時24分38秒 返信・引用 さて、戦いにあたっては、わが身に、諸仏、諸天を「入其身」させる決意で、強く行動すべきである、と大聖人には仰せである。 「弥三郎殿御返事… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月22日(月)09時45分30秒 返信・引用 ところで、「其の身に入る」と大聖人が仰せにように、「入其身」は仏法の大切な生命観である。 「悪鬼入其身」の場合にふれると、大聖人は、第… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月21日(日)09時38分12秒 返信・引用 「抜苦与楽(=苦を抜き楽を与える。仏の慈悲の行為)」(御書七七三頁)こそ仏法の精神である。 それを反対に、人々を苦しめ悩ませ、「不快感… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月21日(日)09時33分15秒 返信・引用 著名な仏教学者・岩本裕氏は、法華経に説かれる「法師」について、次のように述べている。 「われわれは法師すなわち僧を考えるが、そうではな… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月20日(土)16時31分37秒 返信・引用 真実を真実のままに話す。 事実を事実のままに話す。 それが歴史となり、未来を照らす。 また、自身の魂の健康を育んでいく。 青年は語らね… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月20日(土)10時18分23秒 返信・引用 「自然の大動脈=海」を「島国を囲む障壁」と見るようになったのは、後世の委縮した精神のせいである。 つまり「島国根性」が「閉鎖的な島国」… Read More


投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月20日(土)10時08分6秒 返信・引用 大聖人は南条時光からの御供養に対して、こう仰せである。 「いつもの御事に候へばをどろかれず・めづらしからぬやうにうちをぼへて候は・ぼむぶ… Read More