2014年9月21日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月21日(日)23時16分16秒 教学レポートから見えてくる事は何か。(※以下 河内の推論) ■まず、結果から原因を探っていこうと思う。 一 方面長会議及びSGI代表会議において、原田会長より案件が提示された 一 参加者は、一様に難色を示し 原田会長は案件を引っ込める 一 それでも数回、案件を出し、強行突破を図る 一 しかし、案件を成就することは出来なかった ※ これがレポートに示された結果。 ■では、なぜ強行突破できなかったのか。 一 教学部による破折 一 方面長たちの難色と疑念と不安 一 SGI代表たちの難色と疑念と不安 ※これが強行突破出来なかった因。 ■悪の一味(執行部)が強行突破しなかった理由 一 強行突破すれば、教学部が事の真相を情報公開する可能性がある 一 各方面が中央の指示に従わず、反乱する可能性がある 一 SGIが日本創価学会と袂を分かつ行動に出る可能性がある 一 そうなれば、中央にカネが入らない 一 学会が空中分解する可能性がある ※つまり「自界叛逆難」が起きる事を知っている ということは、方面以下・SGIも、それぞれこの案件を潰そうと時期を狙っていると言えまいか。 関西は、まずこんな無茶な案件には従わないと思う。 というか、末端まで事の真相がわかれば、全会一致で立ち上がると思う。 Tweet