投稿日:2014年 9月21日(日)23時17分28秒  
信濃町の人びとさんへのお返事です。
こんばんは
私が入手したレポートを見て思ったのは、被るかもしれないが
一側面だけ捉えると、日本という一国の拡大の伸びしろより
世界各国での伸びしろに将来的な魅力があった。
日本の組織以上の魅力ある元気の良い組織がすでに構築されていることからも
いずれ、日本創価学会の手から組織そのものが離れる危機感でもあるのだろうかと
思った

また、そうした拡大に伴い、財政面での魅力もある

もし、そうであるのなら
こんな考え方は所詮島国根性で権力の魔性に取憑かれているようなものか
国によっては大変な思いをしてSGIメンバーが弾圧を乗り越えてきた
その歴史と先生の絆を馬鹿にするような話だ。

将来、そんな産みの苦しみがわからない人間が指図するようになれば
お国の習慣を完全無視するアホな指揮をいずれ振るうことが目に見える

但し、この辺は推測の域をでないのが私の正直なところなので各氏に教えを請いたい

しかし、教学レポートをみるかぎり
H会長がクローズアップされがちだが、「教義の裁定権は会長にあるという会則」
があるためで会長でもないAE・○尋が2年も3年も前から秘密裏に計画を練り
H会長から教学部がAE議長らの考えに従うように指導され
更に、専門委員会が開かれるたびにAE・T川の方針に従うよう強要をうけているとも
H会長が方針の打ち出しを数度撤回しながらも10月4日にH会長の指示が
T川事務総長経由で教学部に伝えられたともある

よくレポートを読んでいくと「教義の裁定権は会長にあるという会則」を利用するために
H会長を抱きこんでいるだけで、実質、計画の指示出しをしているのは会長でもない
AE・○尋なのではないのか?

話が頓挫してもH会長の責任になるようになっている

以前、信濃町の人びとさんがH会長に正しい情報が入っていないとは
結局これのことではないのか?

また、確かにT川もこれまで散々話題にあがったが
外資コンサルの失敗やら恥ずかしいネタなどを抱えている身から見ても
この二人にまつり上げられているのではないか。
これはスネに傷のある人間の方が都合が良いのか
言うことを聞かすために
弓○や森○などが暗躍しているような話を聞いて、結局使われる人間は
同じような人間かと思った次第。

その上から見て、先生がご健在の今なら「教義の裁定権は会長にあるという会則」
はある意味制限がかかっているのかもしれないが
将来、その制限が無くなった時、会長絶対論が出来上がる仕組みがありありとわかる
そして傀儡の会長を背後から使えばいい
その上で必要なのが対抗馬になりうる人間と親しい人間の剥ぎ取りと圧力

ここまでは邪推かもしれない。
しかし、レポートは道理の上からも正鵠を射ていると思う

ある意味、極端な言い方をすると
これはAEと○尋のクーデターと捉えても間違いではないのではないか
気がついてみれば、この内容で将来トラブルが発生した時
先生一人の責任になり、先生は自語相違の人間と歴史に残すことになる

そこで、二人に共通して邪魔になるのが外側からは矢野の暴露と内側からは裏事情の公開
それを追及していた人間、また背景を良く知る人間の粛清ということか

我が組織は外からは叩かれ慣れていて、一度、除名者にしてしまえば
除名者が何を正論をかざしても会員はまともに聞く耳をもつまい
そして、交友関係の分断に発展させ孤立させる。

そして、そうした計画は教学部に邪魔をされた
結果、委員会に3人入っていた教学部のうち2名が処分された

これが本当なら昭和54年はまだ決着していないな。
ある意味、AE・○尋のクーデターと言ったが、既に最終段階ではなかろうか。

申し訳ない。
推論ばかりだが、こうした所から、各氏の論を聞き精度を上げている
理解してもらうとともに、詳細と真実を御教示願いたい

最後に
教学部の処分について
不思議に思うことがある
なぜ3人?
生き残った1人はなぜ生きながらえたのだろう・・・
普通、この場合処分をされるのは3人ではないのか?
そして、処分されたのは誰で、生き残った人間は誰なのだろうか。