信心の真髄への道 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)21時28分45秒 日蓮大聖人は、伊豆へ、さらに佐渡への御流罪の身となられた。 何ひとつ罪を犯していないにもかかわらず、邪宗の僧等の讒言のゆえに――。 そして、《必… Read More
庶民の力 池田先生指導 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)21時14分52秒 第二次世界大戦。 侵略者・独裁者のヒトラーから攻撃が始まる。 大戦の初頭、ナチスはロンドンを大爆撃。 多くの被害が出た。 あるデパートも、入り口… Read More
一人の人間としてどう生きるか 池田先生指導 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)21時09分30秒 権威で人を抑えつける《石の心》の人間は、民衆の喜びの世界とは無縁である。 その心には、明るく、喜びに満ちた世界への妬みが渦巻いている。 また、《… Read More
御書根本と知性の声 ⑤ 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)09時16分58秒 《大乗仏教の興隆は在家が主体》と――。 日蓮正宗も《大乗仏教》のはずである。 また《時代と民衆の要請に応じて変化》と。 ただし最近は、法主が「本… Read More
御書根本と知性の声 ④ 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)09時16分13秒 中国の俗諺に、「邪は正を犯さず」と。 「邪」は、いかにたくみに装っても、必ず、悪の本性が現れてしまう。 また、いかに正義を隠し、犯そうとしても、… Read More
御書根本と知性の声 ③ 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)09時15分32秒 大うそつき――これこそ「僭聖増上慢」のひとつの特徴である。 卑劣な悪侶の謀略に、大聖人の弟子たちの多くも命に及ぶ迫害を受けた。 学会の受けた、い… Read More
御書根本と知性の声 ② 2014年10月14日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月14日(火)00時13分41秒 さらに同御書で大聖人は、良観たちの策謀の本質を、次のように喝破しておられる。 「但し良観上人等弘通する所の法・日蓮が難脱れ難きの間既に露顕せしむ… Read More
御書根本と知性の声 ① 2014年10月13日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月13日(月)23時52分59秒 私どもは、どこまでも「御本尊根本」「御書根本」である。 その意味から、本日も御書を拝したい。 大聖人は、「行敏訴状御会通」で次のように仰せである… Read More
金蘭の交わり 池田先生指導 2014年10月13日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月13日(月)17時38分26秒 中国といえば、『荀子』という古典に、こんな言葉がある。 「旧言無きは、吾之を鄙しむ」 自分が少々出世したからといってうぬぼれ、古い友人と出会って… Read More
開目抄の結論 池田先生指導② 2014年10月13日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月13日(月)10時03分8秒 さらに続けて、大聖人は仰せである。 「日蓮は日本国の諸人にしうし父母なり一切天台宗の人は彼等が大怨敵なり『彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親』等云々… Read More