投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 7日(金)10時08分33秒 もともと法華経自体が、人を《たぼらかす》ような言動を厳しく戒めた教えである。 安楽行品第十四には、次のようにある。 「若し是の経を説かんと欲せば… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 7日(金)10時07分49秒 なかでも邪な宗教の権威は、人々を手のつけられない狂信へとたぶらかしていく。 このことを、大聖人は諸御抄に示されている。 たとえば、念仏の善導や法… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 7日(金)10時07分4秒 大聖人は、繰り返し、また繰り返し《たぼらかされてはならない》と仰せである。 たとえば、「松野殿御返事」には次のようにある。 「都て凡夫の菩提心は多… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 6日(木)11時57分43秒   最近、チャップリンの作品や生き方をとおしてスピーチしたところ、 何人かの方から、「ぜひ、ビデオでも観賞を」と強くすすめられた。 目… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 6日(木)11時12分13秒 さて、大聖人は、この時光へのお手紙の結びに、こう仰せになっている。 「されば・ひが事をすべきにはあらず、今はすてなば・かへりて人わらはれになるべ… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 6日(木)11時10分12秒 大聖人は、時光に、こう仰せである。 「千丁・万丁しる人もわづかの事にたちまちに命をすて所領をめさるる人もあり」 ――千町・万町という広大な土地を… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時31分20秒     大聖人は、当時十九歳(数え年)であった時光に、次のように仰せである。 「かまへておほきならん人申しいだしたるらんは・… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時30分30秒 相手の姿をどう見るか。 それは、そのまま自分の心を映しだしている場合が多い。 たとえば、貪りの心が大きければ、人の真心も見えない。 けなげな真心… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月 5日(水)09時29分43秒 人間のものの見方は、その人の境涯による。 同じものでも、見る側の目によって、まったく違って見えるものである。 わかりやすい例で言えば、たとえば恋… Read More


投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年11月 3日(月)17時25分25秒 河内様、両手を挙げて賛同です。 下から上を突き上げろ。これが学会精神。 間違っていれば、正す。 道理です。河内さんが今朝紹介された先生のご… Read More