2016年3月4日 投稿者:レグルス 投稿日:2016年 3月 4日(金)13時34分36秒 先日「歩きながら先生のご指導を思い出した。」とのお話ありましたが、 この記事の事ではないかと、思い投稿させていただきました。 *2001年12月1日 創価学会の池田大作名誉会長は1日、西日本新聞の玉川孝道編集局長と 都内で対談した。 池田氏は米国同時テロ事件への批判、テロ防止のための国連中心の 対話の必要性などに言及。学会が支援する公明党との関係では、 自身の支持や関与を否定しつつ同党の最近の路線の変化を認め、 あらためて「大衆のために」という結党精神を訴えた。 さらに憲法九条の堅持や日中関係での日本の腹の据えた対応の必要性なども強調した。 九条変えてはいけない。 とのお話の後、 <抜粋> 玉川:学会の中で名誉会長の存在は巨大だ。 後継者についてどう考えているのか。 先生:これはもう本当に難しい。 修羅場を通り苦労しなければ、真の指導者にはなれない。 火の中に入ってやかれ、鉄のように鍛えないと。 衆目の一致するところ、水が流れるように 次の世代の布陣が決まっていくでしょう。 玉川:集団指導体制ということに。 先生:そうです。もう一人ではできない時代です。 共和的にしていくことが懸命な路線だ。 *短いお話ですが、大事な内容だと捉えました。 先生のご構想をしっかり学び実現へ向けて闘って参ります。 Tweet