2014年12月3日 投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年12月 3日(水)22時50分18秒 今の創価学会は外圧のない団体なのではないか 与党を味方にし、マスコミすらも手玉にとっている状態 魔の特徴として「理不尽」「甘美」 主にこの2点が挙げられる 開目抄の一節に「善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし」とあります。 この前後の御文を拝すると ・身子が六十劫の菩薩の行を退せし乞眼の婆羅門の責めを堪えざるゆへ→理不尽 ・日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ→甘美 ・父母の首を刎ん念仏申さずば→理不尽 一度権力を有すると、その甘さゆえに虜になり手放せなくなる 甘美そのもの 多大な権力を握っている創価学会は、もはや民衆寄りではなく権力側 全能感に支配されて、暴走することもあり得る 甘美なものは信心を忘れさせ、壊す働きをする 逆境には強いけど、良いことがあると気が抜けて信心から離れるというのはよくある話 順調な時が一番危ない 人というのは、注意されなくなると自惚れ、慢心を起こしやすくなる 況や権力は魔性であるから極めて扱い注意の代物である Tweet