2015年3月17日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 3月17日(火)20時07分36秒 通報 編集済 「遠藤文書の真実に思う 」 >>我が地域も、上に物を言えても問題に対して、協議や相談もしない体質がここ数年の創価に続いている。<< 全国的なのですね。根本的に何か曲がっている。そういう感じですね。 >>もう限界に来ている。 このまま行けば地区や支部の長は、後ろを見たら誰も居なかったと言う状態に唖然とするだろう。残念だが現実だ。<< 会員数の減少傾向に歯止めがかからない状態だと聞きます。 拡大幻想をやめて足元を見直す時期なのでは。 上からの指示を盲目的に行う人を育成してきている。 長い期間を掛けてやってきたから、何故この活動をやるのか? この活動の星は何か? これを問わなくなっています。 私が青年部の時に、戦いのレジュメを必ずつくらされました。 作ることが目的ではなく、戦いを自分の中に落とし込む作業が必要なんですよ。そこから最高の作戦、最高の行動になっていく。何の為か、何を星にするのか? 今の戦いの意義は何か? これがないですね。今は上がそれを考えない。 >>これはやはり、現創価の執行部から始まっていると、特に今回の遠藤文書で良くわかる。 一部のトップだけで打ち合わせをし決定、即打ち出しである。めんどくさい皆の意見など聞きたくないのだ。我が青年部時代は違っていた。当時は団結すれば、ずる賢い地方のトップを追放もできた。<< >>今は反対意見を言えば、即解任や除名を見れば明らかに遠藤文書(内容も)は本物であったと言える。<< 無慈悲です。指導主義ではない。 >>今回の会則等や堕落した幹部実態を公言すれば、私も即解任・除名だろう。 覚悟は出来ている。意見を言えば除名なら、独裁者と同じだ。<< 覚悟は承りました。無理をされないでください。長い戦いになると皆様のお力は必要なのです。 >>一個の人間を簡単に支配し、過去の苦労や功績をも簡単に切り捨てる。何処に人間主義や師匠の心が有るのか。そんな創価に居とう無いわ!<< これを変えていく。それが池田先生への報恩の道だと。 先生のご苦労を思えば忍耐も必要ではないでしょうか。 まだまだ、これからです。がんばりましょう。 Tweet