投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2015年 2月 5日(木)12時49分20秒    通報 編集済
各地で悪を追及したがゆえに理不尽にも除名になった方々がいろいろいるようです。
今、ダイヤモンドの末席様が真相解明をされている

H氏の問題は中枢にいる悪の問題にダイレクトにつながる事件です。
少し整理をしたいので、もし違っていたら訂正やご指摘ください。
H氏とは聖教新聞に在籍した有名な方。

日顕臭との対論で活躍された方ですね。

この方の活躍がなければ日顕臭や妙観との対論で学会がこれほど論破し、勝利することはなかったのではないでしょうか。
T川やピロシくんの不利益なことをよく知っており、某弁護士の裁判での失態をも厳しく追及されていたと聞きました。
そうした中で、疎ましくなった中枢の方々がH氏の失脚を謀るために、謀略を繰り広げて2006年頃に
聖教を解雇した。
H氏は外郭の広告代理店に転籍した。それでも中枢の不正や悪を追及し、ついには2012年ごろに解雇、学会除名に至った。
一方では、ネット情報では
対論に負けたと書かれています。

その責任で解雇されたという話もあります。

「対論に負けて失墜したとまことしやかに言われています」

竹鶴様

実際、どうなのでしょうか?
どちらが真相なのでしょうか?
ご存知ならば教えてくださいませ。