2015年2月4日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年 2月 4日(水)11時49分3秒 通報 編集済 >>要するに、創価思想の「師弟不二論」は、 同じ目的に進む戦友の関係であるといえるのではないでしょうか。<< 激しく納得です。 皆さんもご存知でしょうが、会長辞任の直後の 54年5月5日の揮毫は『正義』です。 神奈川文化会館にて揮毫されたもの。 昨年末、12月7日に池田先生は神奈川文化に行かれました。 私は、先生がこの時に行かれたことに大きな意味があるのではないか。 そのように感じています。 『正義』の揮毫は本当は『師弟』と書きたかった。と先日申し上げました。 この『正義』の揮毫と共に 神奈川文化会館に飾られていたのが、 『共戦』の揮毫なのです。 そうです。 『師弟共戦』なのです。 先生が書き残されたものは。 これを分けて2つにして残された。 そこにも深い意味があると。 これこそが、池田先生が54年の会長辞任の時に 本当に言い残したかったことなんだと。 私はそのように理解しています。 “師弟共戦、我ひとり師弟の旗をもつ” しかし、師弟共戦は当時の幹部たちに分断されたのです。この時に池田先生を求めたのは一般会員です。 この”師弟の旗”を掲げる本物の弟子達よ! 早く、出てきなさい。 『師弟共戦』 師匠 池田先生の魂の叫びなのです! Tweet