2014年10月3日 投稿者:河内平野 投稿日:2014年10月 3日(金)11時58分53秒 通報 一部の本部職員の無慈悲な体質 現場で戦う人々に対する思いやりなどさらさらなく、栄誉栄達のみを考え、バカげた判断をし、創価学会員に迷惑をかけ、指示を出せば人が動くと錯覚し、カネを出させ、平気でいる。 このような男が創価学会の中枢にいることは、決して許されていいことではない。 ますます増長することは目に見えている。 今、叩かなければ手におえなくなる。 この男を守り、悪の糾弾をする側を攻撃する一部の本部職員の在り様。 現場で戦っている学会員の心情とかけ離れているとしか思いようがない。 自己保身の故に魔を魔として見抜けない。 「事なかれ主義」の故に魔と詐欺し魔の所為を隠蔽する。 よって魔が広宣流布の本陣に根をはやしはじめた。 「事なかれ主義」が先生を辞任に追いやったことは、歴史の事実。 その「事なかれ主義」がいまや一部の本部職員の常識と化し、小役人のように前例のないことはことごとく否定し、学会員を管理するのが自分達の仕事であると錯覚し、「これもダメ、あれもダメ」と学会員の戦いの芽をつんでばかりしている者までいる。 責任の問われることは一切関わらず、部下や他人の手柄を横取りし、上に報告することばかり考えている者がいる。 浅ましい限りであるが、「事なかれ主義」の故に、それらの者が調子よく組織の中枢に派閥を作り始めたのです。 「事なかれ主義」は日蓮大聖人の仏法に背反するものです。 断じてその根を断ち切るべきだ。 いまやその「事なかれ主義」の凶元が誰人にあるか考える時に来ている。 先生が辞任された時、傍観していた者が自己批判もせず、平然として本部の中枢に座っている。 「無難・無難」で、師匠が守れるものだろうか。 昭和五十四年には、それ故に先生の側にいる者が魔に刺し込まれ、魔の片棒を担ぎ、先生を辞任に追いやったのだ。 師匠を裏切り、広宣流布を退歩させたのです。 日蓮大聖人いわく 「難来るを以って安楽と意得可なり」と。 「事なかれ主義」こそ、創価学会の敵であり、獅子身中の虫の温床である。 Tweet