投稿者:光輝 投稿日:2017年 1月24日(火)12時41分46秒   通報 編集済
貴重な話
ありがとうございます

先日大仏グリグリ様がアップして下さった時系列と一緒に大切保存させていただきます
「もう一つの新人間革命 最終巻」です

未来永遠に残る大事な大事な最終巻
どうか執筆チームは魔に負けないで下さい
魔と戦う先生のお姿を書くのですから、自身も魔と戦い抜いて執筆して下さい

自分は安楽椅子に座り、難を恐れ、執行部と戦うこともしない
そんな姿勢の人間に54年問題を執筆する資格はありません
御本尊に罰せられます

魔を炙り出し、魔と戦いながらの執筆を期待します
先生はこれまでいつもそうされていました

「弟子に任せてから」の新人間革命に足りないのは
魔を炙りだし、戦う姿勢ではないでしょうか?
だから、ただの「あらすじ」のようで深さが感じられない

書くと言う事は戦いであり、命がけです
「石に書く」想いが必要ではないですか?

雪山童子は命がけで鬼から半偈を聞き、それを木、石あらゆる所に書いて、最後、鬼に命を差し出します
そんな精神で書いていますか?

最終巻が終わったら、4~5人解任になっている
それ位の物を是非書いてください
妻子を慮るな!と思います

54年の弟子達は
福島さん解任の宗門の権力に恐れひざまづいた

平成の弟子達は
遠藤SGI教学部長解任に負けることなく、
進んで行こうではありませんか!

ガンジーの塩の行進のように
叩いて倒れても倒れても後ろから次々と続く
後ろ向きに倒れた人は一人もいない
全員が前のめりで倒れていた

今こそ、池田門下生の本領を発揮する時ではないですか?
執筆チーム100人
前に進み続けてください

そして、
未来永劫に残る最高の人間革命を書いて下さい
2度と現れることのない「池田先生」の戦いを
どうか、正確に満天下に書き残してください

あなたがたの弟子としての姿勢が問われています

最終巻書いて、解任になる
こんな栄誉はない!
喜悦はかりなしです

期待しています