投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール 投稿日:2017年 1月25日(水)00時14分2秒   通報 編集済
帰国子女様のおっしゃっている、欧州における多くの職員採用

これは職員の生活の保障を元に、黒を白、白を黒と言える者を増やしているようであるとは友の声。

つまり、自分(高橋)に仕える手下を各国に配置しているようなものだそうだ・・。

表向きには大聖人との信心の血脈、しかし、内実はお金をベースにしたお金の血脈でつくる金脈組織とは言えないだろうか?

欧州のメンバーは日本のメンバーのような大きな財務要請はない。

日本の生活の苦しい生活の中でやる財務。 その財務で・・

日本の会員さん達に全く知られることもなく、欧州の職員が一人の人間の権限で採用され。

本人を含め、すべての職員は一般会員に知られては困るような給与額で雇われ、支払われている。

そうなれば、高橋や日本の幹部が白を黒といえば「黒」、黒を白といえば「白」としか言えない。

幹部登用もそのような系列にあるような気配。「信心の血脈」ではなく「お金の血脈」か?

宿坊に投稿されるような声が上がっているうちは、まだ健全な会員がいると言えるが、

そのような健全な会員が去り。組織があきらめに支配され、声がなくなった先に見えるのは・・

広宣流布自体の消滅かもしれない・・深刻な問題がそこにある・・