投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年10月 7日(金)09時17分32秒
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一般論として、聖教に限らず新聞の価値が下がっている現象がある。   投稿者:信濃町の人びと

確かに新聞業界は衰退しつつある世の中ですが。
一般紙は世相に大きく左右されます。
その「一般」はインターネットにシフトされてきてる傾向ですから。
「時代の流れ」に合わせてない一般紙では衰退はむしろ自然なことが起こってるといえます。

学会ではどうでしょう?
インターネットは敬遠気味が学会の世相に感じるのですが。
もちろん普通にインターネットをする人は多いでしょうけど、宗教話はリアルを重視してる人がほとんどに感じますが。
それでも聖教新聞の衰退。
これは聖教新聞が衰退してるというより、学会の信仰内容自体の衰退が聖教新聞に「影」として象徴されてるように見えます。
『体曲がれば影ななめなり』ですね。
学会が衰退してるから聖教新聞が衰退してる、そう映るんです。

しかし、そんな事態になってることがそもそも「おかしなこと」です。
執行部が池田先生の指導を忠実に行ってるのであれば、衰退どころか大興隆のはずです。
聖教新聞は池田先生の思想を伝える新聞ともいえますから。
他のメディアより伝えてきてるのが機関紙「聖教新聞」なのですから、一般紙とは全く別物なんですね。
本来であれば、一般紙の流れとはほとんど関係なく聖教新聞だけは大興隆のはずだったんです。

しかし、事実は会員に多大な負担をおっかぶせても赤字かどうか、という状態のようですよね。
そんな事態を招いているのは、結局のところ秋谷元会長からの「悪しき風習」が多大な影響を与えているとみえます。
原田会長の時代で「悪しき風習」をロコツに本格化させたことで、衰退を決定的にしてしまった。

また聖教新聞ならば、他にも「超問題児」の存在も無視できない。
本部に巣くう悪徳幹部、聖教にも巣くう悪徳幹部。
これで聖教新聞が衰退しないほうがむしろ不自然というもんです。

今でも覚えてるけど、かつてのC作戦の後の紙上座談会。
連日で名の知れた幹部たちによる宗門批判の紙上座談会があった。
そんなに口汚く不満と文句を連日で書き並べる罵るぐらいならば、なぜ池田先生を会長から引きずりおろしたのだ?
結局は宗門への不満と文句を聖教新聞の紙上座談会で連日で掲載することになる『与同』を最高幹部たちがやっていたことになるではないか。
それを、宗門に『責任転嫁』の丸投げし「私はなにも悪くありませ~ん!」としたのが連日の宗門非難記事になってたと見るのが自然。
『責任の隠蔽』というもんでしょそれ。

そう感じさせるのは、現在行われているH氏への『責任転嫁』と構図が同じであるから。
C作戦後のあの紙上座談会とやってることが同じに見えるのですよ。http://www.geocities.jp/bosatu2015/