2016年6月8日 投稿者:JACK 投稿日:2016年 6月 8日(水)20時58分36秒 通報 〔9/9の公明党本部〕 9/9に公明党本部に行ったところ、入り口には前日までなかったバリケードが張られ、警備員が2人に増えていた。 警備員は、 『アポなしは入れない』 と言った。 前日に、また明日来ますと話しているのだから、アポなしではない。 党職員のコジマ氏に電話したところ、 『別の建物にいる。署名は警備員に渡すか、持って帰ってください。』 と言われた。 コジマ氏に電話で何度も交渉したが、コジマ氏は姿を見せないまま、公明党本部のシャッターは17時に降りた。 〔通用口における党職員の反応〕 シャッターが閉まった後、前日と同じように通用口で党職員を待った。 公明党本部は、左右に通用口があり、右の通用口に立ったら、職員は左の通用口から出て、左の通用口に立ったら、職員は右の通用口から出ていった。 〔9/10の公明党本部〕 9月10日は、鬼怒川が決壊した日で、信濃町もどしゃ降りの大雨だった。 署名が入ったリュックが濡れないように、雨具を着て、本部前に立った。 本部前は、前日と同じようにバリケードがされていて、入り口にも近付けなかった。 雨風をしのげる場所はなかったため、雨具を着て立ちながら、本部に電話を何度かかけた。 雨の中、これまでの公明党の対応を思い起こし、 「応援してきた公明党は幻想だったのか?」 「庶民の声を聞く、小さな声を聞くのが公明党ではないのか?」 と思った。 インターネットでは、 「アポなしで公明党本部を訪問するのは非常識だ。そんな署名を代表が受け取るわけがない。」 と言った意見が書かれていたが、アポなしでは行っていない。 Tweet