2016年6月8日 投稿者:JACK 投稿日:2016年 6月 8日(水)20時57分7秒 通報 〔署名を届ける前に〕 事前に公明党本部に電話し、署名を山口代表に渡したいと伝えた。 電話には、公明党本部職員のコジマ氏という男性から、 『山口代表は署名を受け取らない。代理が受け取る。』 と言われた。 しかし、 『9000筆を超える署名だから、ぜひ代表に直接お渡ししたい。』 と、電話口でお願いした。 〔9月8日に上京〕 原水爆禁止宣言の日に、署名を提出しようと上京。 提出前に信濃平和会館で唱題した。 唱題後は、池田先生に感謝と決意の手紙を書き、学会本部に届けた。 その後、公明党本部に署名を届けに行った。 〔公明党本部の反応〕 公明党本部に行ったところ、 『そんな話は聞いてない。』 『山口代表は受け取れない』 『代理として表の警備員に渡してほしい。それが党のルールです。』 と言われた。 大切な署名を警備員に渡す訳にはいかないと、 『再度検討してもらえないか』 『対話したい』 と要請したが、他の党職員による対応も断られた。 しまいには、 『警備員に渡せば早く帰れますよ』 と言われた。 17時になり、公明党本部のシャッターが降りた後、通用口から帰る職員に声をかけた。 職員はみんな、顔を背けて対話をしようとしなかった。 この日は署名を受け取ってもらえないまま終わったため、翌日また改めて出直すことにして、引き上げた。 Tweet