2016年8月16日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 8月16日(火)16時21分30秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 なぜこんなに青年が少ないのでしょうか? こんな疑問を友人から受けました。 彼は20年来の友人で時々、本部幹部会にも参加し続けてくれています。 その友人がこの10年で会合に参加する創価学会員の高齢化が著しいと感じたようです。 そして冒頭の質問です。 地区婦人部長や地区部長を経験された方なら誰もが感じていることが原因です。 選挙戦になると未来部を「捨て去る」 例を示すと選挙が近くなると選挙一色の座談会になり未来部コーナーなどが中止になる。 選挙が近くなると未来部の会合は中止になる。 こんなことを10年も繰り返せば、選挙嫌い、学会嫌いな未来部ばかりが育ちその子たちが青年になり、未活動な会員さんになる。 当然本部幹部会にも参加しなくなり高齢者ばかり参加する本部幹部会になってしまう。 皆様の地域の未来部の子達は絵画、作文に取り組んでくれていますか? 未来部躍進月間が終われば聖教新聞の多部数購読の戦いに入ります。 こんな繰り返しで歓喜あふれる活動ができるはずありません。 Tweet