投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 7月 9日(土)13時45分13秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

全国で活動家(B長さん以上)が原田会長に逆らう発言をした方が、創価学会の職員や外郭職員に査問をされ役職解任や活動停止などの処分を受けています。

なぜ原田会長がこれ程までに一般会員さんを排除するのか?
様々な理由がありますが、とある職員がポロッと漏らした言葉が印象的です。
「原田会長や谷川主任副会長が入った会合で、突然質問でもされると困るからなぁ。」
そうなんです。
活動者として創価学会内にいると、原田会長や谷川主任副会長が入る会合に参加する機会が出てきます。
その時に、「隠し子って本当ですか?」とか「3749って何ですか?」「安全保障関連法案とトインビー対談は相容れないのでは?」などと皆の前で質問されたら困るようです。

どなたかが書き込みされていましたが創価班大学校の会合で全国創価班委員長に質問した青年のエピソードは稀なケケースです。

今、全国幹部が入った会合で質問できる雰囲気でないのは学会員さんであれば誰もが知っています。

質問する可能性があるのは「査問」され処分されたような方だけです。

原田会長は「対話」の重要性を言いますが、誰よりも対話から「逃げている」のは原田会長です。

皆様の回りの創価学会職員は質問にしっかり答えてくれますか?