2016年8月18日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 8月18日(木)13時49分34秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 創価学会職業幹部から「査問・尋問」されることなどないと思っている方もいらっしゃいます。 また身近でそんな話を聞いたことがないと言われる方もいらっしゃいます。 しかし現実には創価学会職員幹部が一般会員さんを「査問・尋問」する事実は厳然とあります。 「査問・尋問」を受けた会員さんは1000万人の会員のほんの一部なのは確かなことです。 1%にも満たない数でしょう。 ですが池田先生の弟子として「見過ごしてはならないこと」があります。 1%にも満たない会員さん、すなわち少数が「査問・尋問」されただけだから問題ないと考えてしまう「思想」です。 池田先生は「1人を大切に」されたことは皆様もよく御存知のことでしょう。 この日本にまた世界に「1人」でも創価学会職員の横暴な「査問・尋問」された会員さんがいる言うことは、重大なことなのではないでしょうか? 一例をあげれば東京都中野区で創価学会職員幹部に横暴な「査問・尋問」され「役職解任・除名」された方がいると言う事実です。 この掲示板にも何回も書き込みされています。 他にも方面を代表する創価学会職員が横暴な「査問」をし会員さんから叱責され逆に「回答不能」な酷い「査問」もあったようです。 この方面を代表する職員幹部はあろうことか、会合で「あいつ=査問された会員さん」に何度も指導したが聞く耳を持たなかったと多数の会員さんに虚偽の説明をした事実もあるようです。 会員さんから自分が叱責され回答不能になったにも係わらず、その会員さんがいない会合で虚偽の説明を多数の会員さんにする。こんな醜い創価学会職員幹部がいるのです。 「査問・尋問」の「音声」と「会合で虚偽の説明」した「音声」がインターネット上にアップされたら彼は「人間から畜生」へと回りの評価は一変することでしょう。 他にも全国ではこんな惨い「査問・尋問」が散見されます。 「査問・尋問」した創価学会職員幹部は仏法で断罪され、会員さんから断罪され、家族から断罪されることでしょう。 こんな惨く汚い職員に対しても慈悲の心を持ち、インターネット上にアップしない査問された被害者の会員さんは凄いと思います。 Tweet