投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月21日(木)02時29分48秒
なんじょうどの、にょうぼうごへんじ、
りゅうにょが、あとをつぐ、
しっぴつ 、こうあん、がんねん、さつき、24にち。57さい、p1547。

こめ、にひょう、おくりたび、そうらいおわんぬ、たびたびの、おんこころざし、もうしつくし、がたくそうらう。
それ、みずは、かんつもればこおりとるな、ゆきは、としかさなって、すいしょうとなる、あくつもればじごくとなる、ぜんつもればほとけとなる。
にょにんは、しっとかさなれば、どくじゃとなる。
ほけきょうくようの、くどくかさならば、あに、りゅうにょがあとを、つがざらん、やまといひ、かわといひ、うまといひ、げにんといひ、かたがた、かんなんのところに、たびたびのおんこころざしもうすばかりなし。
ごしょろうのひとの、りんじゅうしょうねん、りょうぜん、じょうど、うたがいなかるべし、うたがいなかるべし。
5がつ24っか           にちれん かおう
ごへんじ
たいごう なんじょうときみつのつま。