2016年7月15日 投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月15日(金)02時46分51秒 編集済 うえのあま、ごぜん、ごへんじ。 しょうがつ、13にち、 だいびゃく、ごしゃ、ごしょうそく、 しっぴつ 、こうあん、4ねん。ろくじゅつさい、p1584。 そもそも、ほけきょうの、だいびゃくごしゃと、もうすは、われも、ひとも、ほけきょうの、ぎょうじゃの、のるべき、くるまにて、そうらうなり、かの、くるまをば、ほけきょう、ひゆほんと、もうすに、ねんごろに、とかせたまいて、そうらう。 ただし、かのみきょうは、らじゅう、ぞんりゃくの、ゆえに、くわしくは、ときたまはず、てんじくの、ぼんほんには、くるまの、かざりもの、そのほか、もんしん、かいじょう、しんしゃざんの、しっぽうまで、くわしくときたまひて、そうらうを、にちれん、あらあら、ひけんに、および、そうらう。 まず、このくるまと、もうすは、じゅうこう、ごひゃくゆじゅんの、くるまにして、こがねのわをいれ、しろがねのむなぎをあげ、こがねの、なわをもって、はっぽうへ、つりなわをつけ、さんじゅう、しちじゅうの、きだはしをば、しろがねをもってみがきたて、8まん4せんの、たからのすずを、くるまの、しめんに、かけられたり、360ながれの、くれなひの、にしきのはたを、たまのさほにかけながし、4まん2せんの、らんかんには、してんのうの、ばんをつけ、また、くるまのうちには、6まん9せん、380よたいの、ほとけ、ぼさつ、ほうれんげに、ざしたまへり。 たいしゃくは、もろもろの、けんぞくをひきつれ、たまひて、せんにひゃくの、おんがくをそうし、ぼんおうは、てんがいを、さしかけ、じじんは、さんが、だいちを、たいらになしたまふ。 ゆえに、ほっしょうのそらに、じざいにとびゆく、くるまをこそ、だいびゃくごしゃとは、もうすなれ、われよりのちに、きりたまはんひとびとは、このくるまに、めされて、りょうぜんへ、おんいで、あるべくそうらう、にちれんも、おなじくるまにのりて、おんむかいに、まかりむかふべくそうらう、なむみょうほうれんげきょう、なむみょうほうれんげきょう。 たいごう、 なんじょう、ときみつの、はは。 にちれんかおう たいごう なんじょうときみつ Tweet