2015年1月9日 投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年 1月 9日(金)14時15分2秒 本日付の聖教新聞 寸鉄より 「日顕宗、末寺は困窮し新年も暗く。元凶は偽相承の偽法主。沈没の泥舟。」 こんなところでディスってないで、会則改正の詳しい説明ならびに、誠意ある対応をしたほうがよいのではないですか。創価学会が戒壇の大御本尊を受持の対象としないということは、日顕宗が永遠に極悪でなければならないわけですが、それにしても次元の低い記事を載せ始めたなと感じます。 「そこじゃねーだろ感」を感じさせられました。 これらがすべて創価学会にブーメランとして返ってくるのではないか このように言い換えることだってできるのですよ 「創価学会、現場は困窮し新年も暗く。元凶は偽池田門下の偽執行部。沈没の泥沼。」 会則改正時の会長発言の、「宗門とはまったくの無関係」というのもそもそも無理がある。 創価学会は大石寺教学を基盤とし、御本尊に関しても大御本尊に連なる正統法主書写本尊を用いているわけで、切っても切れない関係ではないか。勘当されたからといって、血のつながりまでは断ち切ることはできないのと同じ原理。 戒壇の大御本尊まで切り捨てたこと、これまさに「C作戦返し」ではないか 目には目を、やられたらやり返せということか そしてただの悪口合戦がはじまると 馬鹿にしまくっている宗門に攻められても、何もせずに無視を決め込む 新聞でみみっちく噛みつくことしかできない 論理形成ができていないから、法論もできず、現場の人たちは困窮 理で破せないのであれば、逃げるしかない 多くの会員は、聖教新聞をしっかり読んでいない(と思われる)。 会則改正のページを読んでいる人がレアなレベル(事前調査済み)。 何が問題かも気づくこともなく、目の前の活動に邁進しているだけ。 まあ、だからこそ会則改正に踏み切ったのだろうけど 問題視してくるのは、極一部の人間だけであり、大局には影響がない 小事が大事であり、小さな油断が大惨事になりますよ 丁度、その内容が名字の言と寸鉄にも書かれている なんともまあ、皮肉な話である Tweet