2016年4月4日 投稿者:ひかり 投稿日:2016年 4月 4日(月)02時51分13秒 通報 仏法者が、正義を汚し人を陥れるようなことをすると、どうなって行くのか、 リアルタイムで目撃できる希有な時が、今である。 たとえば、あのハム大臣を見てるとほんとによく分かる。 沖縄の人々に対し、権力側の筆頭者として、有無を言わせぬ政治的処理。 あれは国民に対する攻撃のように感じ、ショックだった。 それをあろうことか、今まで彼らを平和勢力と信じて疑わずに来た、沖縄の同志の顔に泥ばかりかパンチをお見舞いするが如き違背。 そして、安保。公明は見事に裏切った。 憲法は、政治家が守らなければならないもので、国民がではない。 憲法は、政治権力の手足を縛るためにある。 そんな事は、国民は知っている。 だから、デモでは、「憲法護れ!」と政治家たちに、国会議事堂前で、訴えているではないか。 デモは、国際的に認められた国民の意志の表明方法なのに、デモを悪く言う無知な奴がいるので驚いてしまうが。(それを学会組織で言っている、恥ずかしいことに) 憲法護るのが政治家だろう。その政治家が憲法を変えようだなんて言語道断である。 憲法解釈を変えて、実質骨抜き憲法にしてしまうやり方は、ナチスが戦争の道をひらいたやり方で、数年前に麻生氏が、やったらいいじゃんて感じに発言していた。 安倍氏はその通りやったわけだ。 国民を全くバカにした、なめきった話である。 つまり、公明党は学会員をなめきっているわけだ。 その公明党を無条件で支持するようにしむける執行部の愚。 功徳があるだの福運がつくだの、いい加減にしなさいよ。 仏法者失格だろ、やってること言ってることが。 それよりも何よりも、創価学会は宗教団体であり、政治団体ではない。 支援で功徳は関係ないと、昨年、学会本部で聞いたぞ。あれは、ウソ? こちらの地域では、その点をはっきりさせてもらいたいと、私は代表で昨年聞いてきた。 支援はしたくなければしなくてよい、罰なんかあたらない、そういう回答だった。 とっくに皆に伝えている。皆、すっきりして喜んだ。 なのに、今年に入って、組織はなりふり構わぬ絶対支援を押しつけてくる。 共産党共産党と一方的デマとセットで。 一足先に目覚めたこの地域でも、やはり本部幹部以上は組織あげて狂気の大波起こしに躍起だが、皆で内心、予想通りの馬鹿馬鹿しさだと目で笑い合っている。 Tweet