投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月19日(水)10時27分22秒    通報 学会の草創期、人数の少ないことを嘆く友に、牧口先生は、次の御書を拝して指導し、励まされた。 それは「聖愚問答抄」の一節である。 「先… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月19日(水)10時18分10秒    通報 さて、現代世界でもっとも人気と評価の高い作家の一人に、ドイツのミヒャエル・エンデ氏がいる。 彼の童話は子ども以上に、大人が読んでいる… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月19日(水)09時56分9秒    通報 編集済 近年、「宗教への回帰」がよく論じられる。 たしかに、世界的に、若者を含め、「宗教的なもの」への関心は高まる一方である。 中国、… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月16日(日)09時49分30秒    通報 「申しとおす」 「主張し続ける」 「信心を貫きとおす」――そうでなければ、かえって罪になると厳しく戒めておられる。 少輔房や能登房と… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月16日(日)09時48分37秒    通報 編集済 ここで、さらに御書を拝したい。 大聖人は「窪尼御前御返事」に、次のように記されている。 「人をも・わづらはさず我が心もなをし… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月15日(土)16時09分20秒    通報 一九八六年二月二五日、夫人は大統領就任を世界に宣言する。 コラソン・アキノ大統領の誕生である。 「ついに私たちは《家》に戻ってきまし… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月15日(土)16時08分37秒    通報 アキノ氏の暗殺は、腐敗した独裁政治に対する国民の批判を一気に高めた。 そして、夫の後継者として《未完の理想》の実現へ立ち上がった彼女… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月15日(土)16時07分51秒    通報 帰国の希望に対し、権力からの脅しもあった。 《危険だ》と心配し、制止する声もあった。 それをすべて振りきって、覚悟の帰国であった。 … Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月15日(土)16時07分6秒    通報 一九八〇年、長きにわたったアキノ氏の獄中生活が終わりをつげる。 心臓発作を起こし、仮釈放となり、手術のため家族とともにアメリカに渡った… Read More


投稿者:河内平野  投稿日:2014年11月15日(土)16時06分15秒    通報 彼女にとって、そして子どもたちにとって、それは生きる希望と勇気を与えてくれた至極の言葉であったにちがいない。 わが《生命の言葉》で、… Read More