投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 3月31日(木)01時31分10秒   通報
日本語勉強会の終わりに婦人部Mさんに大事な情報を送りたいので彼女のメール・アドレスを聞いた。彼女もそれを知りたいと言った。その日の夜、現在日本で起こっている事をメールでいろいろ説明し、日本宗教学会で講演した宮田教授のYouTubeのURLや他の資料を送った。

2015年9月15日付で投稿された虹と創価家族様の池田先生のスピーチの切文・改竄部分や9月24日に信濃町の人びと様が投稿された同じスピーチの全文(削除部分は読み易いように赤文字にした)を彼女に10月18日の真夜中頃に送信した。

私の処分は、9月12日の時点で既に決まっていたのだ。それは、当時、私には分からなかったが「査問」というものをどうも受けたらしい。前理事長がサンタモニカに帰った後、本部から私との対談に4人参加したが前理事長を中心とする査問委員会の誰かが、しばらくしてそれぞれの長に指示を出したものと思われる。

SGI-USAは三方面に分かれていて、東部、中部、西部の三方面がある。フロリダ・ゾーンは東部方面に属するので、査問委員会の指令は最初に東部方面に行く。東部方面(イースト・テリトリー)は、フロリダ・ゾーンに指示をだす。私達が日本語勉強会で集まった午後にフロリダ・ゾーン長および幹部が何名か会館に集まり私の処分の手続きを取ったようであることを後で知った。

妥当な処分の理由は全く見当たらない。私は「世間の失一分もなし」なのである。ただ、考えられることは、「教学部レポート」や「遠藤文書」等を読んで組織について、私の疑問・質問をすることを組織は嫌ったのであろう。また、私が他のメンバーに会則変更の詳細を伝えて、異体同心を乱すと彼らが勝手に勘違いして思いこんでいるぐらいのことしか考えられなかった。

2015年10月19日。E●氏より電話があった。この御仁はフロリダでも草創期の人で草創期時代はSGI-USAに貢献はしているとは思うが、親分・子分の関係の親分格に値する。いつしかローカルの学会を牛耳るようになる。彼の指示で幹部は決まるようなのだ。

前述の本幹ビデオの件でも彼が先頭になって私を責めた。他にもいろいろな事件があり、彼が必ず関係してくる。が、なかなか表には出てこない。数年前に彼が、仕事を引退した際に、彼の女房と二人でアラスカ旅行等ですべての役職を辞めた。10か月以上会合にも出てくることはなかった。

しかし、その後、引退生活も飽きてきたのか学会活動をするようになった。そして、役職がいつの間にかできていた。通常、役職のアポイントを受ける時は、広布勤行会の時に発表される。彼の場合は「いつの間にかそうなっている」のである。どういうことか私には理解できない。