投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 3月18日(金)19時55分23秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

日蓮大聖人の仏法を現代に展開された池田先生は「絶対平和」であります。

池田先生が「絶対平和」と思えない方がいくら一般論で「安全保障関連法案」に賛成の主張をされても、池田先生の思想を基調とした弟子ではありません。
与えて言うならば「安全保障に詳しい評論家」ですが奪って言えば「外道」です。

池田先生=「絶対平和」です。
このことに深夜に酔った勢いでしょうかわかりませんが、
ご自分が「習い損ないの学者」であると言ってしまう残念な方がいるようです。
そのような、「外道学者」の声を聞きました。

絶対平和とか恥ずかくもなく言って来たー(笑)
ところで絶対平和ってなに?
他人はどうであらうと、自分だけは絶対平和とか?

池田先生を敬愛する創価学会員であれば、このような発言をするはずはありません。
池田先生に対してこのように言えてしまう輩はやはり「外道」です。

この「外道」が公明党職員や外郭職員ではないと思いたいです。

さてこの「外道」の方も引用しています、池田先生の立正安国論講義から、池田先生の「絶対平和」との御指導を紹介します。

立正安国論講義 昭和41年 創価学会会長 池田大作
序6ページより

宗教のための宗教 これ何と、利己主義の思想であろうか。また非科学的な宗教であろうか。これ何と無智盲目の、一時的宗教であろうか。
今我等が持つ色心不二の大仏法は、あらゆる人々を根本的に幸福にしきる大宗教であり、かつ旧来の唯物、唯心思想をより高い次元から指導し、統一しうる大理念である。また、この大生命哲学を基盤とする「絶対平和思想」、仏法民主主義、人間性社会主義、さらに中道主義、世界民俗主義等のすぐれた理念こそ、今後の日本、世界をリードしていくべき、新時代の大革命原理であると主張してやまない。
引用以上

池田先生は「絶対平和」です。
どうしてもこの宿坊の掲示板で「安全保障関連法案」について書き込まれるのが嫌なのでしょう。
このように嫌がることが「外道」の証明です。

私は「安全保障関連法案」と「公明党支援」を池田先生の思想を「基調」として語っていくことが大切だと考えています。

「外道」の方のように世間一般論で、「安全保障関連法案」を考えることはこの掲示板の趣旨に合わないと考えています。
おそらく「外道」の方は「世間一般論」で書き込み、池田先生の思想を書き消したいのでしょう。

皆様はこのような外道である「習い損ないの学者」に騙されてはいけません。