投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 3月19日(土)11時00分16秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

日蓮大聖人の仏法を現代に展開された池田先生は「絶対平和」であります。

昨日、書き込みをさせていただきました④にも紹介しましたが、池田先生を「絶対平和」と思わない「外道」がいるようです。
心ある方が「評論家気取り」で「池田先生の平和思想」を馬鹿にする「彼」が心配だと教えてくれました。

その「外道」は3月16日 22時19分に以下の書き込みをしたそうです。

絶対平和とか恥ずかくもなく言って来たー(笑)
ところで絶対平和ってなに?
他人はどうであらうと、自分だけは絶対平和とか?
引用以上

池田先生を敬愛する弟子であればこのような汚い言葉を池田先生に対して言えません。
これは皆様も同じ気持ちではないですか?

仏法の奇しくも不思議な時の一致をお示しします。
3月16日 22時19分

3.16とは師から弟子への継承の日であり、後継の弟子が立ち上がる日であります。

「外道」は(3.16)に(2)師匠を馬鹿にして地獄に(2)行く(19)
書き込みの時間が不思議な一致です。

私は一般論で「安全保障関連法案」に対して語ることを否定しません。主権者である国民である以上、大いに意識を持つべきです。
しかし私達、創価学会員は「仏法者」です。
池田先生の「絶対平和」の思想を「基調」として判断して行くことは最重要なことです。
であるにも係わらず「外道」は「一般論」で「池田先生の絶対平和」を馬鹿にしているのです。

皆様が「外道」に騙されてはいけませんので、彼が得意に声をあげている所に「毎日」上記のことを掲載してあげて下さい。
3月16日22時19分を見れば「外道」の信仰者としての本質がわかります。

「外道」がこれ以上、池田先生の平和思想を「曲げて解釈し悪用」して地獄の業火に焼かれないようにと。

立正安国論講義 昭和41年 創価学会会長 池田大作
序6ページより

安国論を曲げて解釈し、悪用した徒輩がいた。国を諌めるべき筈の書を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、狂気の沙汰以外の何ものでもない。

7ページ
立正安国の法旗を高らかに掲げる時期が到来したことを実感し、胸迫る思いがする。
~中略~
世界平和の一大宣言書として、新時代に即応した講義録を発刊することを決意したのである。
これを見て、ある人は右翼といい、ある人は左翼といい、ある人は独善とののしるかもしれぬ。
だが、所詮、無責任な批判ほどうつろいやすく、また脆いものはない。
この一書が、永久不滅の幸福と平和の原理となるか否かは、時代がこれを厳然と証明することであろう。
発刊日の七月三日は、戸田前会長の出獄の日である。またこの日、奇しくも私が、昭和三十二年に国家権力の謀略によって入獄した日でもある。
中略
願わくは、本書が広宣流布のため、更に日本の安泰のため、世界の平和のために、必ずや、貢献でき得ることを、祈ってやまぬ。
創価学会会長 池田大作
引用以上

私達、弟子が池田先生の「平和思想」を旗高く掲げて日本の平和と世界の平和に貢献し証明していくことが、本門の池田門下の姿です。