投稿者:ジョーカー 投稿日:2016年 1月11日(月)02時33分1秒   通報

・綾様
どういたしまして。「ありがとう」という一言の中に、万感の想いを感じます。
なにがあろうと、ひたぶるに信力・行力を奮い起こし、題目に挑戦していく中に、真の信心があると思います。
御書に、「いかなる乞食には・なるとも法華経にきずをつけ給うべからず」(P1163)とあるように、例えみすぼらしい姿になろうとも、命ある限り御本尊を信じ抜き、題目を唱え抜くこと。合言葉は、「益々勇気が湧いてきます」です。

・獅子の子様
覚醒おめでとうございます。一人が覚醒すれば、二人、三人と続いていきます。そしてある一定数を越えた時に創価学会の54年体質はひっくり返ります。これ、静かなる革命です。人生には、無駄なピースは一つもなく、妙法を根底とした時に、すべてのピースは、ばっちりはまるのです。御本尊には主師親の三徳が具わっているので、一度題目を唱えたならば、ベストの方向へと大回転がはじまります。実にありがたいことです。
すべての事象は決して偶然起こっているわけではなく、甚深無量の意味があります。それに気づくことができるかどうかがカギなのです。気づくことができれば、嘆くべき宿命も使命に変わります。獅子の子は獅子となるのは必然であり、獅子の子様のハンドルネームに、その覚悟を感じます。名は体を表す通り、獅子の子様は間違いなく新世代の人間です。その誇りと自覚をもって、これからの人生を生きていくならば、想像を越えた展開を迎えることになるでしょう。新時代の扉は開かれました。

・永遠の希望様
54年以前に生まれた人にも、とてつもない使命があります。新世代の弱点は、歴史を知らないところにあります。54年を経験している生き証人である世代が伝えていかなくては、新世代であろうとも、いつまで経っても何もわからないままで、ダイヤモンドの原石でしかありません。英雄は最初から英雄なわけではないのです。誰かが磨かなければダイヤモンドの本当の価値はわからない。そういう意味において、自覚のある54年以前の人たちこそが命運を握っていると言っても過言ではありません。
人には役割というものがあります。今ある自分の立場や境遇で、役割をしっかり果たしていくことが重要です。いまだに54年組がしゃしゃり出ているのはみっともない限りであり、立場をわきまえていただきたいものです。ズレた一念では、創価学会の不良債権にしかならないからです。
良き人材は、良き大地からしか育たない。人知れず、陰で大地を整える人も必要です。それぞれが、54年体質を変革するために、一体何ができるのかを考え、行動していくことが大事になります。