投稿者:ジョーカー 投稿日:2015年12月20日(日)00時50分54秒   通報

第二十九回創価大学・第十七回創価女子短期大学卒業式より(創立者の語らいVOL.12)
「いかなる世界でも、大体、三十年という歳月は、大きな転機である。そこから停滞し、後退してしまうのか。それとも、更なる発展への道を開いていけるのか。大きな境目が、ここにあることを知っていただきたい。」

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組織というのは、三十年単位で見ていくことが大事ということでしょう。創価学会は1930年に設立以来、三十年を一括りとして見ていくと、1960年には、池田先生が第三代会長に就任という大きな転機があり、1990年付近は、宗門との決別という転機がありました。大きく歴史が動く単位が三十年なのでしょう。次の三十年の転換点は2020年であり、この年をどのようにして迎えるかが重要になります。

2020年は、いまだかつてないほどの大きな転機となるのではないか。その前兆として、教義変更や安保法制、官僚主義等(総称して組織悪)が明るみとなり、創価学会の負の側面が炙り出されている。そしてその根底にあるのは、「54年の生命」であり、54年の生命を打ち破るキーワードこそが「師弟不二」なのです。あらゆる毒を変じて、薬に変える力が仏法であるならば、「組織悪上等」です。組織悪というおどろおどろしい毒こそが、本物の弟子を育てる。名は体を表し、悪知識を善知識へと浄化してこそ「ジョーカー」であり、ハンドルネームは、私の覚悟の表れである。

末法とは転倒の世であり、悪がはびこり、善人が苦しめられるのがスタンダードな世界である。本来就くべき人が蚊帳の外に追いやられ、増上慢な人間が権力を握り、威張り散らす。社会に出て、働いていれば、そんな光景は日常茶飯事である。どれほどの善人が苦しめられ、耐え抜いているか。創価学会の中とて例外ではなく、正義の人ほど、重要なポジションから外されることはよくある。広宣流布よりも、組織の論理が優先されてしまうのが、組織の宿命というものであり、物言う正義の人は、組織にとって都合が悪いのである。組織に蔓延る、目に見えない「空気」ほど恐ろしいものはなく、ある意味空気を読まない正義の人は邪魔となる。

学会員は、一人ひとりを見ていくと悪い人間は、ほぼ皆無である。しかし、組織の論理という大きな歯車が回転し始めると、気付かないうちに組織悪に加担し、仏子を苦しめる側へと回ってしまう。自覚できない分、性質は悪い。私が興味のあるのは、そういった人間の本質的な部分であり、多くの閲覧者も、そういった所謂、「本物」を求めているのではないでしょうか。もはや茶番やごまかしなど通用などせず、本部は気を引き締めたほうがいい。どんな戦いも油断し、甘くみたほうが負けると相場は決まっている。

ともあれ、組織悪に染まってしまうような愚かな学会員であってはならない。泥の中から生じても、泥に染まらないのが蓮華である。組織悪という毒を凌駕し、薬に変えるだけの覇気(生命力)を身につけることが肝要であり、妙法には無限の力がある。いまこそ強盛の大信力を出だし、組織悪を圧倒する覇気を身につける時である。どこまでいっても信心であり、すべての出来事を、「信心を強めるためのもの」と決めた時に、悪知識をも、善知識へと転換することができる。

結びに、この言葉をひかり様に贈らせていただきます。
アインシュタイン
「嘘と圧制が結局のところ勝利できない」(創立者が卒業式で引用)