投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年11月21日(金)00時26分3秒  

身口意不相応の人は信頼されません
やっていることと、言っていることと、思っていることがてんでバラバラ

政治家というのはとくにこのような人物が多いのではないでしょうか

また、一方で「嘘も方便」という表現もあります
事実でも、知らないほうがいいこともある

新聞なんかは、公のものですので、あらゆる層の人が読みます
不用意に、真実だからといって記事にすればいいという問題でもないでしょう

現代はネットの普及により裏情報まで手に入れられるようになった時代
学会の良い部分は聖教新聞、悪い部分や問題点を知りたければネット

純粋すぎたり、影響されやすい人はネットの閲覧は注意といえるでしょう

善悪兼ね備えてこそ人間であり、それは組織も同じ
仏意仏勅の創価学会であろうと、組織の問題点はたくさんあり、改善する余地もあります

そこに目をつぶり、問題と向き合わず、見ないフリをすることが一番危険
ネットの役割は「問題を知り、向き合うこと」

表向きの情報だけをみて良しとはしない。逆も然り

一人ひとりが本当の意味で賢くなっていかなければ、悪と対峙することはできない
なぜなら悪とは、人間の一番弱い部分を狙ってくるのだから