投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2015年10月18日(日)13時20分30秒   通報

男子部
「グリグリさん、公明党不支持を表明してからというもの周りの態度が変わって来ました」

グリグリ
「どういうふうに変わったの ?」

男子部
「妻は婦人部からムシされまくりで会合に出にくいと言ってます」

グリグリ
「ほう、それで」

男子部
「僕も会館で四者の方からよく睨まれて、こっちがあいさつしてもムシされます」
「グリグリさんだってそうじゃないですか。陰でグリグリさんのことをみんな罵倒していますよ」
「グリグリさんは、処分の対象になっている、とも噂されています」

グリグリ
「うんうん、知ってるよ。オモシロイねぇ」笑

男子部
「なんで、そんなに平気でいられるのですか。僕は辛いです」

グリグリ
「そうか、辛いのか。辛いだろうな。かわいそうにィ」

男子部
「僕も妻も夫婦で題目を一生懸命上げているんですが、心のモヤモヤが取れません」

グリグリ
「一つ聞いていい ? それを正義ゆえの迫害というならば、迫害の本質は何だと思う ?」

男子部
「・・・・・・・本質」

グリグリ
「そう、迫害の本質 難の本質といってもいいや。それは何 ?」

男子部
「・・・・わかりません」

グリグリ
「青年部がそんな軟弱でどうする。師匠はもうすぐいなくなる。いったい誰が奥さんを励ますの」

男子部
「・・・・・・」

グリグリ
「誰が先生に代わって奥さんを激励し、希望を送るの。かわいそうにィ」

男子部
「・・・・・・御書はむずかしいし」

グリグリ
「御書の何がむずかしいの。君の命のことを言ってるだけじゃないか。その道理を信じればいいだけの話だよ」

男子部
「・・・・・教えてください ボソボソ」

グリグリ
「エッ !? なに ? もっと大きな声で、堂々と言ってみィ」

男子部
「御書、教えてください !!! 迫害の本質を教えてください」

グリグリ
「おいおい、今何時だと思ってんの ? そんな大きな声出したら近所迷惑じゃないか」笑

男子部
「もう、勘弁してくださいよ。グリグリさん教えてよー 頼みますから・・・」

グリグリ
「もしかして、これも迫害の一種かな ?」

男子部・グリグリ
「あっははははははははははは」大笑

グリグリの妻
「ちょっとアンタら うるさいで ! 何時やと思ってんの」

※えー、ということで、男子部と一緒に「迫害の本質について」共に学び合いました。

後日、それをまとめて、勝手に発表したいと思います。