投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年11月12日(水)20時32分12秒
本日の聖教新聞寸鉄
「『法華経の敵をだにも・せめざれば得道ありがたし』御書。正義の声高く」
さて、法華経の敵とは一体誰を指すのだろうか・・
その隣には
「平坦な道をゆっくり歩いて宿命転換などできるか-恩師。苦難に勇み挑戦」
恩師という表現は池田先生以外に使用することはあまり考えられない
よってこの寸鉄は池田先生の記事であること濃厚
本部の方針にすべてしたがって、今回の会則改正も「気持ち悪い日顕宗と決別できて本当によかったよかった、めでたしめでたし」で終われたら楽なのだが・・・