投稿者:ジョーカー  投稿日:2014年11月13日(木)12時48分23秒
本日の聖教座談会で会則改正に触れるのかと思いきや、まったく違う話題でした

のんびりしているものです
ひょっとして、教義変更などというのは些末なことで、重要ではないということなのだろうか

そうこうしているうちに、法華講なんかは着々と破折資料を作成している模様
創価学会をフルボッコにするために準備を進めている

世界広宣流布を成し遂げる団体が破折されていいわけがない
一体、本部はどうするつもりなのだろうか

まだ意思がみえない

日本の組織の特徴
「良い部分しか見せず、都合の悪いことは隠す」

創価学会も例外ではない

人や組織も、良い部分と悪い部分の両方をみていくことが重要だと感じます
正しい判断をするためにも