投稿者:ジョーカー  投稿日:2014年11月14日(金)09時47分26秒    通報
創価学会は日顕宗という造語をつくり、日蓮正宗と区別をしていた
これはあくまでも、日顕並びに取り巻きの坊主が悪くて、戒壇の大御本尊は肯定という立場であったからだろう

今回の会則改正で、戒壇の御本尊を受持の対象としないことは、事実上、日顕宗のみならず、日蓮正宗そのものをバッサリ切ったということではないか

そうなると、日顕宗という造語はもはや不要になるのではないだろうか

教学部レポート
「大御本尊に関する見解の発表は、事実上、宗門に対する宣戦布告となります。大慶祝の時に、なぜ混乱と論争の火だねを蒔くのでしょう。勝つためには、それ相応の準備が不可欠ですが、なぜ何も準備しないまま、負け戦に突入していくのでしょう。」

創価学会は宗門に喧嘩を売った
何の準備もなく?

会則改正時に、「宗門とはまったくの無関係」という表現を使っているところから推測すると、無関係だから、何を言ってこようと相手にしないということだろうか

聞く耳もたずに完全シャットアウト
宣戦布告で煽りに煽っておいて何もしない

宗門などというちっぽけな団体など、もはや眼中にないと

我々は世界を相手にするのだからってか