2014年11月14日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年11月14日(金)17時17分41秒 通報 宗創戦争? 別に驚きはしないでしょ。経文に三類の強敵が説かれているのですから。 そして、日興上人は狂った坊主が出ることを予言したかのように、 時の貫主でも仏法に違背した場合の対処を書き残しています。 また、佐渡御書の原理を通しての戸田先生の講義は有名ですよね。 同じように学会最高幹部に裏切り者、反逆者がいても不思議はない。 いや、当たり前ではないか。違いますか? ●大聖人様の御時代に、あるいは良観とか、あるいは法然の弟子とか、そういう者はいったい過去にどういう者だったかというと、昔仏法をくさした外道の者が生まれてきて、仏法をやってですね。 そうして今度は正法を邪魔するんですよ。そうすると今度はどうなるか。 あいつら死ぬと今度は日蓮正宗のなかに生まれてくるだよ。誠にこれはおもしろいもんだぞ (昭和31年2月7日、佐渡御書講義、戸田会長全集第6巻より) Tweet