投稿者:ジョーカー 投稿日:2014年11月11日(火)13時08分2秒  

法華講員の動きが活発化しています

法華講員の動画をチェックしたところ、今回の会則改正に対して、大笑いしていました
つっこみどころ満載だと

そして、破折の勉強会も行いはじめております
「今こそ学会員を救うとき!」と息巻いておりました

主に日寛教学を元に破折をしていく考えのようです

さて、本部はこうなることくらいは予測できているはずだし、
もちろん法華講を返り討ちにできるだけの論理を形成しているはず

御書に「利根と通力とにはよるべからず」とあるように、現証面のみをもってその宗教が正しいとはしないというのが日蓮大聖人の思想だと思います

人間には元来、病気を治す力、問題を解決する力、願いを叶える力が備わっています
祈ろうと祈らなかろうと、奇蹟を起こすことも可能です

邪教の祈りでも、結果がでることもあるのです

そういう意味で現証面のみで、正しいと考えるのは極めて危険な思想

だから本物の宗教の条件として三証が必須
文証・理証・現証の三つが具わってこそ真の宗教であり世界宗教と言えます

創価学会は世界宗教であり、宗教界の王者でありますから、
当然三証が具わっていなければなりません