投稿者:ダメよ~ダメダメ   投稿日:2015年 9月 8日(火)17時51分36秒     通報
週刊・森田実の言わねばならぬ 2015.9.7(その3)

平和・自立・調和の日本をつくるために【136】

和歌山の憂国の宗教家・思想家の坂井弘一先生(元衆議院議員、元公明党副代表)から「公明党にもの申す」憂国の書状をいただきました/「胸に手を当てよう!大衆の側にありや」の坂井先生の訴えに耳を傾けてください
「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」(池田大作創価学会名誉会長)
以下、坂井弘一先生からいただいた手紙です。全国民の皆さん、とくに公明党国会議員の皆さん、ぜひ読んでください。
《前略 この期に及んでの感、否めませんが、率直に心情を訴えます。

公明党に物申す

仏子は泣いている

仏子は怒っている

心せよ!

牧口、戸田、池田三代会長の剣難、死闘の道、その尊き生涯を

目(まなこ)を開け!

今、眼前に切り拓かれし

未到の大道を

世界の人々の平和の連帯を

胸に手を当てよう!

師に恥じることなきや

仏子に裏切りなきや

大衆の側にありや

勇者たれ!

独裁者に立ち向かえ

獅子となり悪しき権力者を葬れ

それが真の勇者だ

仏子の笑顔を見たい

拍手をおくる仏子を見たい

ただひたすらに

公明党へのご厚情、深謝申し上げます。

ありがとうございます。 9月1日 坂井弘一》

[坂井先生。全国民の皆さん、とくに公明党の皆さんに読んでいただきたいと考え、掲載させていただきました。お許しください/森田実]

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