投稿者:ダメよ~ダメダメ   投稿日:2015年 9月 8日(火)18時39分49秒     通報 編集済
ひとりの学会員さんこと天野さんが9000名を超える安保法案反対の署名を公明党山口代表宛に届けるために東京都新宿区南元町の公明党本部を訪れました。
しかし、対応したのは警備を請け負う日光警備の警備員。この対応はいかがなものか?

以下、ツイッターより。酷い対応です。明日は抗議の電話をかけます。

「本日、公明党本部に「9,143筆」のお預かりしている署名簿を持って行きました。党職員の某氏は、電話口での対応のみ。「署名はガードマンに預けるか、それが嫌なら持って帰ってくれ」との事。「それが公明党のルールです」とまで。誰一人、顔を見せぬ姿勢。「小さな声を聞く公明党」って嘘かい!」

「かりにも私は、公明党員ですよ。これまで選挙のF活動も熱心にやってきましたよ。もてなせとは言わないが、せめて玄関まで出て来て、顔を合わせて対話してくれてもよかったんじゃないの。雨も降ってるし、署名簿すごい重いのよ。党の人、余りにも官僚的で、形式的で、冷たいよ。人間主義って何なの?」

以下、テレビ朝日。テレ朝ニュースより。
「創価学会の会員が安保関連法案反対の署名を公明党に届けました。

創価学会会員・天野達志氏:「本来、平和の党である公明党であれば、この戦争法案は成立させ

てはならない。法案を成立させないように白紙撤回してほしいと思っています」

政府・与党が来週中にも成立を目指している安保関連法案について、公明党の支持母体である創価

学会の会員が白紙撤回を求める9143人分の署名を集め、公明党を訪れました。創価学会の会員のな

かには、全国各地で行われているデモに参加する人もいるなど安保関連法案に反対する声も出てい

ます。」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000058320.html