2015年9月6日 投稿者:ペネロペ星人メール 投稿日:2015年 9月 6日(日)01時03分23秒 通報 宿板への全文掲載はまだだったと思いますので、一応あげておきます。 (私の勘違いの場合はスルーしてください。) 核時代平和財団 会長 からのメッセージ 私は皆さんの心配を理解しています。 それは日本の皆さんの多くが責任を負っている法律の制定についてです。 日本国憲法第九条の解釈変更、あるいは改憲を企てている安倍総理によって、立法が行われようとしています。 これは、日本の戦闘への参加を可能とするものです。 日本の平和憲法を護ろうとする皆さんの強い願いに、私も加わります。 平和憲法は日本が戦闘に関与することを許していません。 第二次大戦以降の日本の平和憲法への取り組みは、日本を21世紀における世界平和の卓越したリーダーとするものです。 その未来へ拓かれた道は、池田大作氏が示してこられたとおり、対話と外交によるものです。 それこそが、平和への道です。 私は池田氏と共に立ち上がります。 そして、日本の平和への取り組みを変えようとしたり、弱めようとしたりするものに対して、これからも永遠に、反対します。 平和は、私たちが関わるだけの価値がある、理想です。 日本国憲法の平和への取組みを護ろうとするすべての皆さんに、感謝申し上げます。 デイビッド・クリーガー 核時代平和財団 会長 Tweet