投稿者:ペネロペ星人メール   投稿日:2015年 9月 6日(日)00時48分14秒     通報 編集済
「をくびやう物をぼへず」の幹部に何を言っても通じない!
これ程、明々白々crystal‐clearに先生の平和思想と真逆、矛盾だらけの安保法制。

「元最高裁長官が遂に違憲と明言しましたよ!」「クレメンツ博士はこう言ってますよ!」
「ガルトゥング博士、クリーガー博士は、、、」「兵器、毒ガス、核も輸送するリスクが、、、」

何を言っても最強のゴマカシ鈍感力で結局スルーされる。

(頭の良くない自分から見ても)スポンジ頭・ぬか味噌ヘッドにはもう何言っても無理!と少々短気な私は、もう投げ出したい気持ちになっていた。

今夜、対話をしてきた支部幹部の方から電話がありました。
今週ある会合で担当幹部から安保擁護に通ずる発言があり抗議したとのこと。

そうだ、反安保に共に立ち上がってくださっている同志がいる!
大多数の会員のように黙っていれば安全なのに、リスク背負って声をあげている宝の同志がいる!
すべて先生のため!広宣流布のため!にと。
絶対に裏切れない!
私は最後の最後まで戦い切る決意を固めなおしました。
法華経の智慧から
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ともあれ、皆、自分の境涯革命を決意したのならば、本気で、やらなければならない。
境涯革命が中途半端でできるはずがありません。
「大歓喜の境涯」と言っても、自分をいじめ抜くような苦闘の果てに得られるのです。
とくに青年は「今でなければ、いつ」自分を鍛えるのか。
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本日、公明党員継続の要請を、はっきりと理由を申し上げ、断らせていただきました!

同盟題目:時刻は合わせられない場合もありますが、いつもがっちりと祈らせて頂いております。
誠に有難うございます。