2015年9月1日 投稿者:ペネロペ星人メール 投稿日:2015年 9月 1日(火)04時11分7秒 通報 編集済 となりの圏(関西)のある地区部長Aさん(私の友人)が約1週間前、公明不支持を明言し、「組織運営に支障がでるなら解任してください」と上の幹部に正式に打診しました。 昨年来、都構想の混乱を引きずって選挙戦が続いた関西。同志が負けたら可哀想、先生に勝利の報告を!の幹部指導に、怒りをグッとこらえ皆戦った。結局、事後説明も総括もなかった。そこへ今回の安保問題。遂にAさんの堪忍袋の緒が切れた!人間なら当然です!現場を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!(怒) 私はサイドから全面的にバックアップしました。万が一にも公明不支持を理由に解任になったら、私は全人脈を使い私自身も矢面に立って徹底的に猛抗議する覚悟でした。 打診後約1週間たったこの週末に、支部長、本部長、圏幹部がAさん宅を家庭訪問しました。 ★「公明支持はしなくて結構です。地区部長として信心活動で頑張ってください。」★ との正式回答がありました。 極めて当然の回答です。 直後にAさんと連携しました。 幹部の話しによると、Aさん以外にも今回の安保問題で大反対をしている正役職の人が複数いるそうです。 解任などしたら組織が回らなくなるし、怒りのマグマMax状態の関西の現場は粛清問題として大爆発となるでしょう。 ★Aさんは、家庭訪問にきた幹部にクレメンツ博士メッセージを見せたそうです。 幹部全員初めて見るものであり、かなり大きなショックを受けていたそうです。 以上、手短ながら報告です。 新投稿の方々や皆さまの投稿にいつも勇気を戴いております。 色々な立場の方々の多様なご意見を聞けて大きく触発させて頂いております。 うららさん、いつも笑かされながら勉強させて頂いています。 それにしても静岡の方々の戦いは凄まじいですね! 戦います!! 》記事一覧表示 Tweet